統合医療でがんに克つ vol.119

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株式会社クリピュア
シリーズ
『統合医療でがんに克つ』ラインアップ!

999円(税込)

編集後記
統合医療についてもう1度考えてみました。厚労省の統合医療情報発信サイトでは統合医療の定義として、「近代西洋医学と補完代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法」としています。平成24年度厚労省の「統合医療のあり方に関する検討会」においては統合医療を残念ながら「QOLを向上させる医療」と位置付けています。また補完代替療法とは①天然物、 ②心身療法、③その他の療法、と定義しています。
さて、自分が行っている療法は、確かにビタミン、ミネラルを多用し、分子栄養療法を実践し、水素やオゾンガスを利用しているので天然物に属します。しかし、単にQOLを向上させるだけの医療ではありません。現に水素吸入療法は平成28年に先進医療Bに指定されています。これらを考えると近い将来、補完代替医療の一部は近代西洋医学に取り込まれ、保険診療にも組み込まれることを熱望します。(森 吉臣 赤坂AAクリニック院長)
統合医療でがんに克つ vol.119

目次

シリーズ●医療の現場から

愛知医科大学病院 先制・統合医療包括センター 福沢嘉孝教授兼センター部長に訊く

いち早くがんをはじめとする病気を見つけて治療する戦略的なセンターを開設する必要性がある

――3大治療で治療できなくなっても、諦めないでくださいと申し上げたい

特集 『統合医療でがんに克つ』創刊10周年に寄せて 

楽しくもなつかしき「統合医療」余話

帯津良一 医療法人直心会帯津三敬病院名誉院長

末期がん患者さんの苦しみの軽減 

松崎 茂 元日本腫瘍学会理事長

開業医が統合医療でがん患者さんを診る時代に               18

 柳澤厚生 点滴療法研究会会長

『統合医療でがんに克つ』と共に歩んだ10年を回顧する

 森 吉臣 医療法人社団健若会 赤坂AAクリニック院長

「統合医療」とは、単なる医療手段の寄せ合わせではない

 矢山利彦 医療法人山桃会Y.H.C.矢山クリニック院長

連載 帯津良一の「養生塾」 第119回

真面目に健康に気を遣うことだけが健康法ではない

患者と医師のためのオーソモレキュラー医学情報  第74回 

国際オーソモレキュラー医学会の「名誉殿堂入り」式典~日本から溝口徹氏が受賞

柳澤厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長

患者さんのための心のケアQ&A 第107回

回答者 川畑伸子 サイモントン療法認定トレーナー

薬事法とサプリメント 佐藤信正 健康ジャーナリスト 第120回

健康のために白米を避けるべきか 科学的な証拠から得られた健康食を考える

『統合医療でがんに克つ』創刊9周年記念特別企画「医師である私ががんになったら」(シリーズ第62回)

取材協力●船戸崇史 船戸クリニック院長

取材・構成●吉田繁光 本誌発行人

がんの治療費 吉永英子 医療ジャーナリスト 第120回

進行・再発消化器がんの低体重・衰弱に対する栄養療法 Part 2

がん悪液質にオメガ3系脂肪酸の栄養剤が有効。生存期間延長、抗がん

剤の副作用緩和効果なども期待できる

連載 授けます! 実力派抗がんサプリ

第43回(最終回) 取材から見えてきた高齢化時代のがん克服・共存・延命の真実

旭丘光志 医療ジャーナリスト

奇跡の生還 下咽頭がんを克服 第119話

大病の経験が生活を充実させてくれている 渡邊 操さん

関 朝之 ノンフィクションライター             

連載●「命はやわじゃない」 杉浦貴之 シンガーソングライター

第77回〝がんサバイバー〟からのメッセージ

いつか必ず、自分は這い上がれる。挫折からやり直す人生も悪くはない。

そんなことを思いながら、私はまた空を見上げたのです。

特別インタビュー 

Y.H.C.矢山クリニック 矢山利彦院長に訊く

私のがん治療〜クリーンアップメディスンにより病気の原因を排除し免疫力をアップさせる

癒しの空間 宮西ナオ子 フリーライター 120回

マヤの叡智に出会い本当の自分に目覚める癒しのひととき

マヤ暦シニアアドバイザー 梅田紀美子さん

                     

情報

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がん治療 ニュース&トピックス

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超高濃度ビタミンC点滴療法―全国実施医療施設

『統合医療でがんに克つ』10周年 吉田繁光 本誌発行人

「バイオレゾナンス」実施医療施設

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