「宮尾和孝」の本
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ひみつの校庭
吉野万理子、宮尾和孝
ティーンズ文学館
葉太たちの学校では、入学したときに「自分の木」が決められる。その観察ノートが終わったとき、秘密の庭への扉が開く。
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チームふたり
吉野万理子、宮尾和孝
チーム
ぼくは、卓球部の部長。小学生最後の大会をひかえ、ぜひ市のベスト8に残りたいと思っている。だけど……。
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チームあした
吉野万理子、宮尾和孝
チーム
東小卓球部のキャプテン純は新しいコーチを迎えはりきっていた。だがある日コーチが姿を見せなくなり…。「チームふたり」続編。
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チームひとり
吉野万理子、宮尾和孝
チーム
広海と大洋はふたごで卓球のダブルスを組んでいた。だが、兄の大洋が卓球をやめ、広海は新しいパートナーを探すことになる…。
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チームあかり
吉野万理子、宮尾和孝
チーム
体は弱いけど、卓球を愛する気持ちはだれにも負けない。ミチルは体力をつけるためマラソンを始める。「チーム」シリーズ第四弾!
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チームつばさ
吉野万理子、宮尾和孝
チーム
東小卓球部をめぐる、部活スポーツ小説。新装版書き下ろしの第6巻。純高1、ルリ高2、大地高2の今を描く。