「詩歌・俳句」の本
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幕末百人一首
菊地明
学研新書
技巧に走らず、赤心をストレートに込めた草莽の士の詠唱からは、その熱い想いが直に伝わり、心震わせるものがある。
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新版 俳句、はじめてみませんか
黒田杏子
俳句の息吹が伝わると好評だった『俳句、はじめてみませんか』(立風書房版)を加筆、よりわかりやすく楽しい内容に再編集。
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星野富弘詩画集 ありがとう私のいのち
星野富弘
星野富弘さんの人気詩画の中から子供たち向けに「あきらめない心」「いのちの大切さ」などの切り口で再編集。新たなメッセージ付。
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新編 風の旅
星野富弘
詩画に生きる希望を見いだし、折々の花にその想いを託して綴った生命のうた。星野富弘はじめての「花の詩画集」の改訂新版。
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詩画集 風の詩 かけがえのない毎日
星野富弘、舘内端
高校時代からはぐくんだ友情を基に、著者と親友・舘内氏がJAFメイト誌上で連載する「風の詩」を詩画作品集として書籍化。