ふたつの名前で愛された犬 平野敦子(作)、こばようこ シリーズ 動物感動ノンフィクション 発行日 2012年9月21日 茨城県石岡市であった実話、初の児童書化。小学校で飼われている人気犬タローには毎朝毎夕駅に出かけていくという奇妙な習性があった。亡くなる前日まで17年間続いたその行動の裏には誰もが涙する心温まるエピソードが。犬と人とをつなぐ奇跡と感動の物語。 『ふたつの名前で愛された犬』を本棚に入れます。 よろしいですか? はい いいえ 『ふたつの名前で愛された犬』を返します。 よろしいですか? はい いいえ はい いいえ 「動物感動ノンフィクション」の本 もっと見る すくすく育て! 子ダヌキ ポンタ 小さな命が教えてくれたこと あしをなくしたウミガメ悠ちゃん 人工ヒレで泳げるように! 命の重さはみな同じ みなしご犬たちの物語 家族になる日 のら猫の命をつなぐ物語 助かった命と、助からなかった命 動物の保護施設ハッピーハウス物語 野鳥も、ネコもすくいたい! 小笠原のノラネコひっこし大作戦 クマを追え! ブレット 軽井沢クマ対策犬ものがたり 新版 人に育てられたシロクマ・ピース 「平野敦子」の本 もっと見る 新版 人に育てられたシロクマ・ピース