ぽかりの木 こうだゆうこ シリーズ ジュニア文学館 公園にあるでっかいクスノキは「ぽかりの木」とよばれている。木の下にいると、だれかにたたかれることがあるからだ。小学校4年生の勇太は、ある日父ちゃんにおこられて家を飛び出してしまう。ぽかりの木に登って泣いていると、小さな女の子があらわれて…。 『ぽかりの木』を本棚に入れます。 よろしいですか? はい いいえ 『ぽかりの木』を返します。 よろしいですか? はい いいえ はい いいえ 「ジュニア文学館」の本 もっと見る へんくつさんのお茶会 おいしい山のパン屋さんの物語 消えた落とし物箱 消えた時間割 「こうだゆうこ」の本 もっと見る 四年ザシキワラシ組 夏がきた! 四年ザシキワラシ組