「ジュニア文学館」の本
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へんくつさんのお茶会 おいしい山のパン屋さんの物語
楠章子
ジュニア文学館
あるところに、おいしいパン屋さんがありました。店主は、とてもへんくつなおばあさんで……。ぬくもりあふれる、心優しい物語。
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消えた落とし物箱
西村友里
ジュニア文学館
大事な本が、落とし物箱ごと見つからない!勝手に消えたり現れたり、不思議な落とし物箱の謎を、チームワークぜろの5人が追う。
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ぽかりの木
こうだゆうこ
ジュニア文学館
公園の「ぽかりの木」は、木の下にいると、だれかにたたかれるというふしぎな木。ある日、勇太はここで小さな女の子に出会い…。
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消えた時間割
西村友里
ジュニア文学館
はじまりは墨汁が飛びちった時間割だった。地図・体育・算数…墨汁が消したとおりに、できごとが消えていく。これって、偶然…?