クロイドン発12時30分

F・W・クロフツ(作)、大久保康雄(訳)

配信ストア
グーテンベルク21

756円(税込)

倒叙ミステリーの代表的傑作。クロイドン発12時30分の旅客機の乗客アンドルー老人は、パリに到着したとき死んでいた。甥(おい)のチャールズが計画した完全犯罪だった。作者クロフツは犯人の目を通して、犯行の計画と遂行の過程を緻密に再現する。細緻な心理描写には、完全犯罪を妄信する浅はかさ、絶望的なまでの喪失感、次第に変化していく自己弁護が混じり、読者は思わず犯人の心の動きに一体化しているのを感じさせられる。
クロイドン発12時30分

「F・W・クロフツ」の本

もっと見る

「大久保康雄」の本

もっと見る

このストアについて

ジャンルから商品を
さがす

すべて表示