岡田資と著書『毒箭』

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本多日生記念財団
発行日
2011年3月31日
ページ数
17

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先の大戦の東海軍司令官、岡田資(たすく)元陸軍中将の生き方を描いた大岡昇平著『ながい旅』。日本を無差別空襲後にパラシュート降下した米兵の処刑は、戦争犯罪の処罰か、ジュネーブ条約が禁じる捕虜の虐待か。部下をかばい、たった1人で“法戦”を貫き、日米の検察、弁護双方に感銘を与えた。 『ながい旅』は、40年に中将の遺稿集『巣鴨の十三階段』『毒箭(どくせん)』を読んで感銘を受けた大岡が、米国立公文書館の刊行記録などを調べて中日新聞に連載されたものです。財団では、『ながい旅』の映画化(「明日への遺言」)を機に、岡田氏と河合理事の関連資料及び『毒箭』の関連データの収集を行い、復刻の調整を行いました。これはそれら資料を用いた財団作成のスライドショー(パワーポイント対応)の講師用背景解説データです。『毒箭』刊行の背景資料として紹介します。
岡田資と著書『毒箭』

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