「葬式仏教」を考える

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モリモト印刷株式会社
発行日
2011年6月24日
ページ数
120

97円(税込)

「葬式仏教」―〝現代の仏教を、葬式や先祖の供養をするだけだとして、非難の意をこめていう語〟とある辞書にはあります。現代日本の伝統仏教が、基本的に「葬式仏教」であることは否めないところであり、葬儀や年回法要が多くの寺院の経済的基盤を支えて来ています。本書は、平成二十二年二月九日、「『葬式仏教』を考える」をテーマに開催された、第二十回法華経・日蓮聖人・日蓮教団論研究セミナーの模様を収録したものです。「葬式仏教」とはそんなに無価値なものなのか、「葬式仏教」の本来の面目とは如何なるものなのか、「葬式仏教」についての批判は批判として受け止め、「葬式仏教」に対する危機感を共有しつつも、日本仏教の立ち位置としての「葬式仏教」を再評価したい、そんな思いから、セミナーは企画されました。日蓮宗現代宗教研究所の発行書籍等は、本来、一般に向けてのものではありませんが、今回は新しい試みとして、仏教に関心を有する方々に広く公開されたものです。鈴木隆泰、湯浅治久、小谷みどりの3先生の講演に続き、シンポジウムが収録され、各講師のレジュメ資料は巻末側から収録されています。なお、ここに公開されている電子ブックの印刷書籍は日蓮宗新聞社を通じて頒布されています。書籍版(定価350円/税込・送料別)をご希望の方は、日蓮宗新聞社(〒146-0082 大田区池上7-23-3・電話03-3755-5271・ファックス03-3753-7028/【日蓮宗新聞news.nichiren-shu.jp/→検索→商品案内】news.nichiren-shu.jp/80_shop/2005/80_00001.htm)までお申し込みください。なお、本サイトの「試し読み」では各講師の冒頭およびシンポ冒頭各10頁がお読みいただけます。
「葬式仏教」を考える

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