琉球漢詩選

上里賢一(著)、名嘉睦稔(画)、西山ゆみ(デザイン)、秋山夏樹(企画)、おきなわ文庫(発行)、近代美術(製作)

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レーベル
おきなわ文庫
シリーズ
おきなわ文庫電子版

926円(税込)

*紙本からテキスト起こしをおこないました。一部誤字、体裁のくずれなどありますことをご了承ください。 琉球漢詩選 琉球漢詩とは、琉球王国時代の琉球の詩人たちが、外国語である漢語によって作った詩のことである。琉球を題材にして作られたこれらの作品は、琉球漢詩の全体像を把握する上で貴重な材料を提供してくれる。『中山詩文集』に収められている程順則を中心とした詩人をメインにして、久米村出身の詩人だけに限定してまとめたものが本書である。 ●本書は1990年にひるぎ社より刊行された作品を、著者たちの協力のもと電子書籍として復刻したものであり、底本を元に加筆・修正している。 ●ひるぎ社『琉球漢詩選』(1990年1月15日 初版発行)に基づいて制作されました。 今回の復刻にあたって、たくさんの先生方、故人にあたってはご遺族の方々に多大なご協力をいただきました。代表として、相談役を引き受けて下さった高良倉吉先生に心よりお礼申し上げます。 秋山夏樹
琉球漢詩選

目次

目 次 琉球漢詩について 程てい順じゅん則そく  東苑八景   其の一 東海朝ちょう曦ぎ   其の三 南郊の麦浪   其の四 北峰の積せき翠すい   其の七 松径の涛とう声せい  物外楼の隠君子に寄贈す(四首)其の一  物外楼の隠君子に寄贈す(四首)其の二  瓊けい河が発はつ棹とう  黯あん淡たん灘だん(二首)其の二  蕪城懐古(二首)其の一  黄河を渡る  京邸の中秋  都門の九日  午門にて幣を頒たまわる  維揚に雪に遇う  姑こ蘇そ省せい墓ぼ(二首)其の一  姑こ蘇そ省せい墓ぼ(二首)其の二  胥しょ門もんに古を弔う  林りん和な靖せい先生の墓に拝す  蘇小の墓を過ぐ  蘇そ堤ていに柳を観る  湖心亭  飛来峰(二首)其の一  飛来峰(二首)其の二  仙せん霞か嶺れいにて梅を観る 程てい摶せん萬ばん  春日山に登る  月に歩む  竹を詠ず  蘭を詠ず 蔡さい 温おん  恩おん納な嶽だけ  許きょ田だ湖こに泛うかぶ  我が部ぶの塩居  勘かん手て納なを暁に発す  宇慶田の津  大栄河に感を志す  試みに親おや川かわの泉もて茶を煮る  戯馬台即興  勝かつ宇う嶽だけ  澹たん園えん即興  津しんを問う 蔡さい 鐸たく  瓊けい河がに棹を発せんとして閩中びんちゅうの諸子に留別す  囦えん關かん夜泊  西湖に遊ぶ(二首)其の一  西湖に遊ぶ(二首)其の二  江天寺に遊ぶ  西湖に梅を看みる  暁に蘭渓を発す 曽そう 益えき  台江発棹  黯あん淡たん灘だんを過ぐ  仙霞嶺を過ぐ  霊れい隠いん寺じに遊ぶ  虎こ丘きゅうに遊ぶ  清湖の除夕 周しゅう新しん命めい  釣ちょう龍りゅう台だい懐古  石鼓屴りょく崱しょく峰に登る  程てい寵ちょう文ぶんに寄す  初冬の晩眺  高楼より遠眺し懐を旧友に寄す  九日 九仙観に登る  秋しゅう 興きょう  菊を詠ず 蔡さい文ぶん溥ぷ  初春 仙せん霞か関かんを過すぐ  上巳に諸友と同ともに江楼に集飲す  江楼 新たに晴はる  秋の夜 友を懐う  春日 病窓に懐を書す 石鼓の秋雲  秋の蝶  雨を喜ぶ(五首)其の一  雨を喜ぶ(五首)其の三  雨を喜ぶ(五首)其の五  奥山陰の隆渡寺の心海上人に寄す  同楽園八景   延えん賢けん橋きょう   恤じゅつ農のう壇だん   望ぼう春しゅん台だい   洗せん筆ぴつ塘とう   観かん海かい亭てい   翠すい陰いん洞どう   摘てき茶ちゃ巌がん   種しゅ薬やく堤てい  徐太史枉まげて四本堂を過すぐ喜びを誌す 蔡さい肇ちょう功こう  鼓山に遊ぶ(二首)其の一  人を望むも来たらず  歳 旦  朝 霧  寒窓に独り坐す  雨中 帰るを思う  秋日薄暮  中秋 月を詠ず  山 居  寒月即事(二首)其の一  龍りゅう洞どう寺じに遊ぶ(二首)其の二 おわりに 電子書籍版・あとがき

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