戦争動員とジャーナリズム ー軍神の誕生ー

保坂廣志(著)、名嘉睦稔(画)、西山ゆみ(デザイン)、秋山夏樹(企画)、おきなわ文庫(発行)、近代美術(製作)

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レーベル
おきなわ文庫
シリーズ
おきなわ文庫電子版

926円(税込)

*紙本からテキスト起こしをおこないました。一部誤字、体裁のくずれなどありますことをご了承ください。 戦争動員とジャーナリズム ジャーナリズムを専門とする者にとり、戦争とジャーナリズムの研究は避けては通れない課題である。沖縄県は今次大戦において日本国内では唯一の地上戦が闘われ、幾多の尊い生命が失われた〝霊の島〟である。戦場を彷徨し、野辺に屍をさらした声なき者達の無念の思いを考える時、民衆に対するジャーナリズムの戦争責任についてどうしても記録しておく必要がある。ジャーナリズムがいかに県民に国防意識を植えつけ、民衆の戦争動員に貢献したのかを明らかにしたい。 ●本書は1991年にひるぎ社より刊行された作品を、著者たちの協力のもと電子書籍として復刻したものであり、底本を元に加筆・修正している。 ●ひるぎ社『戦争動員とジャーナリズム―軍神の誕生―』(1993年7月30日 第2版発行)に基づいて制作されました。 今回の復刻にあたって、たくさんの先生方、故人にあたってはご遺族の方々に多大なご協力をいただきました。代表として、相談役を引き受けて下さった高良倉吉先生に心よりお礼申し上げます。 秋山夏樹
戦争動員とジャーナリズム

目次

 も く じ 第一章  軍神大舛と新聞  はじめに  大舛松市の経歴─出生から陸士卒業まで  大舛の戦歴─中国~ガダルカナルそして戦死  軍神大舛の誕生と新聞の役割  おわりに 第二章  沖縄戦と戦争動員  はじめに 「軍神大舛」と大舛家の人々  戦時下新聞人の歩み  大舛顕彰運動の参加者群像  八重山地区での「軍神大舛」運動と住民の戦争動員 おわりに 第三章  戦争とジャーナリズム  はじめに  太平洋戦争に於ける上聞奏達者=「軍神」の数量的傾向  政府(軍部)文書に見る上聞奏達の内実  新聞と軍神報道  おわりに 資料  上聞奏達(個人・部隊)一覧(太平洋戦争関係のみ) あとがき 電子版追記

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